主なツアーリーダー
- 日 本 の 山
- 「美しい日本の山々、再発見の旅」を合言葉にしています。北海道から九州まで、有名山岳から地域の名山や離島の山まで、大人数でなく、仲間意識をしっかりともった山のグループとしての登山を心がけています。大型バスで名所を巡り、ホテルに入れば皆他人、といった観光旅行とは違う、山旅ならではの魅力を感じてください。
講師 & ツアーリーダー
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荻原 次晴（おぎわら つぎはる）
元オリンピック選手でスポーツキャスター。次晴「登山部」で百名山を登るプロジェクトを進行中。
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秋山 和正 （あきやま かずまさ）
SIAプロスキー教師で登山経験も豊富。宮城蔵王自然学校では野外教育にも従事。
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阿波 徹（あわ とおる）
安心感の土台はパワフルで実直なこと。北海道の山とスキーはとくに詳しい。
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猪熊 隆之（いのくま たかゆき）
山岳気象予報専門会社ヤマテン代表。山の天気を解説し安全登山の啓発につなげたい。
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岩崎 武夫（いわさき たけお）
丹沢で山を始め以前はクライミングに精を出す。冬はニセコでスキーガイドを行う。
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打田 鍈一（うちだ えいいち）
西上州、越後、埼玉の山などマイナーな山の専門家。『薮岩魂─ハイグレード・ハイキングの世界─』など著書多数。
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紀平 元（きひら はじめ）
一念発起して新潟の専門学校で修業後、入社。即戦力として現場とデスクで活躍中。
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熊田 光治（くまだ みつじ）
夏はヨーロッパアルプスでガイドを行い、ハイキングから冬季登攀まで対象は広い。UIAGM国際ガイド
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高妻 潤一郎（こうづま じゅんいちろう）
夏は北岳「白根御池小屋」に常駐。冬は国内外のツアーリーダーとして活動中。
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河野 格（こうの いたる）
野外教育のスペシャリストとして活動中。夏は富士山専門ガイド、南アルプスにも精通。
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酒井 祖美（さかい もとみ）
ツアー登山ガイドを長く経験し、特に東京近郊の山の知識と情報は非常に豊富。またイラストレーターとしても多方面で活躍。
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椙山 太郎（すぎやま たろう）
日本の山の業務全般から海外まで担当。九州出身の山男、第二の故郷は仙台。
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住吉 和浩（すみよし かずひろ）
仙台在住、日本全国の山に飛び回る。寡黙ながら鋭い観察眼で参加者を的確にサポートする。
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武川 俊二（たけかわ しゅんじ）
大柄で朗らかな雰囲気は周囲をなごませる。山岳スキルアップ担当。
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田中 幹也（たなか かんや）
テント泊での縦走など、より山と密着するコースで、頼りがいのあるリーダーぶりが好評。
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中島 政男（なかじま まさお）
国際山岳ガイドとして夏はシャモニに滞在、冬は日本でアルパインツアーの雪山講習会のガイドを務める。
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橋尾 歌子（はしお うたこ）
本職はイラストレーターだが、積雪期の岩稜登攀やチベット遠征などの経験もあるクライマー。
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水村 昌司（みずむら まさし）
スキー、スノーシューガイドの経験を活かし、登山ガイドに。どんなに厳しい気象状況でも常に笑顔がモットー。
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宮城 龍一郎（みやぎ りゅういちろう）
「気は優しくて力持ち」を地でいく山男だが、繊細さもあわせ持つ。長野県朝日村在住。
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山田 芳男（やまだ よしお）
往年のクライマーでプロの料理人。絶品の山のスープとユーモアでなごやかに。
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渡邉 尚子（わたなべ なおこ）
女性ならではのきめ細やかさで、ビギナーの方でも楽しく快適に参加できる山登りを心がける。
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渡辺 幸雄 （わたなべ ゆきお）
プロの山岳写真家で、アルペンガイド｢槍･穂高｣（山と溪谷社）の著者でもある。
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和田 淳（わだ あつし）
仙台を拠点にガイド活動を展開。ほのぼのとした人柄と的確なガイディングが人気。
注）
＝旅程管理主任者
＝日本山岳ガイド協会認定ガイド