世界の山旅を手がけて49年 アルパインツアー

東京   発
アフリカまたは中東経由都市 
着／発

夜、東京発アフリカまたは中東経由都市へ。乗り継いで赤道を越え、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ。　　　

夜、ブエノスアイレス着。

着後、ホテルへ。

ブエノスアイレス　発
イグアス　着

イグアスの大瀑布観光

午前、国内線にてイグアスへ。

午前、イグアスの大瀑布観光を楽しみます。
観光後、ホテルへ。

昼、国内線にてサルタ経由メンドーサへ。

アンデスの果樹園”と呼ばれ、ワインの里として有名です。

メンドーサ　発

アコンカグア
展望ハイキング

サンチャゴ　着

メンドーサより専用車で約4時間、アコンカグア登山の基地であるブエンテ・デル・インカ（2,752m）へ。
アコンカグア南壁（6,959m）の展望を楽しみながら、周辺の軽ハイキング（徒歩約1時間）。
ハイキング後、国境を越えてチリの首都サンチャゴへ。

サンチャゴ　発
プエルトナタレス　着／発
パイネ山麓　着ペオエ・ビュー・ポイント

朝、国内線でパイネ国立公園の入口の街プエルトナタレスへ。
着後、専用車でパイネ国立公園へ（所要2時間）。
“パイネ・グランデ”、“クエルノ・デル・パイネ（パイネの角）”等の岩峰を仰ぎ見る展望地ペオエ・ビュー・ポイントへ。その後、パイネ山麓のホテルへ。 

パイネ山麓　滞在
パイネ・タワー
展望ハイキング

河岸の急登の後、ブナの原生林の中の静かな道をアップダウンを繰り返しながら緩やかに登ります。トーレスのキャンプ地からアセンシオ川を離れ、ガレ場の急登を登り切ると、正面にトーレス・デル・パイネ（パイネ・タワー）が聳え立ちます。展望を楽しんだ後、往路を戻ります（徒歩：登り約4時間、下り約3時間）。

パイネ山麓　発
フイッツロイ山麓　着
 

専用車で国境を越え、アルゼンチンへ。広大な原野を専用車で琵琶湖の琵琶湖の約2倍の大きさがあるビエドマ湖に沿って走り、フィッツロイ山群のロス・グラシアレス国立公園へ。着後、ホテルへ。

フイッツロイ山麓　滞在 

フィッツロイ山麓の村はずれから登りはじめ、森や高原、湿地帯と変化のある道をブランコ川沿いのフィッツロイBCへ。天候が良ければさらに山腹のトレイルを登り、フィッツロイ（3,404m）の岩峰群とロス・トレス氷河の迫力ある景色を楽しみます。帰りは往路を下ります（徒歩約5〜7時間）。

ハイキング終了後、専用車で、アルヘンティーノ湖畔のカラファテへ。。

セロ・トーレBC
ハイキング

フイッツロイ山麓　発

カラファテ　着 

フィッツロイ川に沿ったトレイルをセロ・トーレBCへ。林の中の静かなキャンプ地です。モレーンの丘からはトーレ湖の奥にセロ・トーレ（3,101m）を始めとする岩峰が美しく立ち並びます。帰りは往路を下ります（徒歩約5時間）。

ペリト・モレノ氷河観光
 

カラファテ　着／発

専用車でモレノ氷河探勝。パタゴニア大陸氷床より流れ出る、迫力ある氷河を間近に見ることができます。ペリト・モレノ氷河の氷河湖クルーズ（約1時間）をお楽しみください。 

その後、カラファテに戻り国内線でフェゴ島の世界最南端の街ウシュアイアへ。

フェゴ島半日観光
ウシュアイア　発

ブエノスアイレス着

午前、 専用車でフェゴ島半日観光をお楽しみください。。

午後、国内線でブエノスアイレスへ。

ブエノスアイレス
半日市内観光

ブエノスアイレス　発

午前、自由行動。

午後、ブエノスアイレス半日市内観光。

夜、ブエノスアイレス発アフリカまたは中東経由都市へ。

アフリカまたは中東経由都市　着／発

アフリカまたは中東経由都市発帰国の途へ。

東京  着 
 

夜、東京着。